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茲こゝにヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは懼おそるゝ勿なかれ戰慄をのゝくなかれ軍人いくさびとをことごとく率󠄃ひきゐ起󠄃たちてアイに攻せめのぼれ視󠄃みよ我われアイの王わうおよびその民たみその邑まちその地ちを都󠄃すべて汝なんぢの手てに授さづく
And the LORD said unto Joshua, Fear not, neither be thou dismayed: take all the people of war with thee, and arise, go up to Ai: see, I have given into thy hand the king of Ai, and his people, and his city, and his land:


Fear not
〔申命記1章21節〕
21 視󠄃みよ汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの地ちを汝なんぢの前󠄃まへに置おきたまふ汝なんぢの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに言いひたまふごとく上のぼり往󠄃ゆきてこれを獲えよ懼おそるゝなかれ猶󠄅豫ためらふなかれと
〔申命記7章18節〕
18 汝なんぢかれらを懼おそるゝなかれ汝なんぢの神󠄃かみヱホバがパロとエジプトに爲なしたまひしところの事ことを善よく憶おぼえよ
〔申命記31章8節〕
8 ヱホバみづから汝なんぢに先さきだちて往󠄃ゆきたまはんまた汝なんぢとともに居をり汝なんぢを離はなれず汝なんぢを棄すてたまはじ懼おそるる勿なかれ驚おどろくなかれ
〔ヨシュア記1章9節〕
9 我われなんぢに命めいぜしにあらずや心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ汝なんぢの凡すべて往󠄃ゆく處ところにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ偕ともに在いませば懼おそるゝ勿なかれ戰慄をのゝくなかれ
〔ヨシュア記7章6節〕
6 斯かゝりしかばヨシユア衣ころもを裂さきイスラエルの長老等ちやうらうたちとともにヱホバの櫃はこの前󠄃まへにて暮くれまで地ちに俯伏ひれふしをり首かしらに塵ちりを蒙かむれり
〔ヨシュア記7章7節〕
7 ヨシユア言いひけらく嗟あゝ主しゆヱホバよ何なにとて此この民たみを導󠄃みちびきてヨルダンを濟わたらせ我われらをアモリ人びとの手てに付わたして滅亡ほろぼさせんとしたまふや我等われらヨルダンの彼旁かなたに安やすんじ居をりしならば善よかりしものを
〔ヨシュア記7章9節〕
9 カナン人びとおよびこの地ちの一切すべての民たみこれを聞ききわれらを攻せめかこみてわれらの名なをこの世よより絕たゝん然しからば汝なんぢの大おほいなる御名みなを如何いかにせんや
〔詩篇27章1節〕
1 ヱホバはわが光ひかりわが救すくひなり われ誰たれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わが懼おそるべきものはたれぞや
〔詩篇46章11節〕
11 萬軍ばんぐんのヱホバはわれらと偕ともなり ヤコブの神󠄃かみはわれらの高たかきやぐらなり セラ
〔イザヤ書12章2節〕
2 視󠄃みよ神󠄃かみはわが救すくひなり われ依賴よりたのみておそるるところなし 主しゆヱホバはわが力ちからわが歌うたなり ヱホバは亦またわが救すくひとなりたまへりと
〔イザヤ書41章10節~41章16節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん~(16) なんぢ簸あふげば風かぜこれを卷まきさり 狂風はやちこれを吹ふきちらさん 汝なんぢはヱホバによりて喜よろこびイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやによりて誇ほこらん
〔イザヤ書43章2節〕
2 なんぢ水中みづのなかをすぐるときは我われともにあらん河かはのなかを過󠄃すぐるときは水みづなんぢの上うへにあふれじ なんぢ火中ひのなかをゆくとき焚やかるることなく火焰ほのほもまた燃もえつかじ
〔エレミヤ記46章27節〕
27 我わが僕しもべヤコブよ怖おそるる勿なかれイスラエルよ驚おどろく勿なかれ視󠄃みよわれ汝なんぢを遠󠄄方とほくより救すくひきたり汝なんぢの子孫しそんをその擄移とらへうつされたる地ちより救すくひとるべしヤコブは歸かへりて平󠄃安へいあんと寧靜やすきをえん彼かれを畏おそれしむる者󠄃ものなかるべし
〔マタイ傳8章26節〕
26 彼かれらに言いひ給たまふ『なにゆゑ臆おくするか、信仰しんかううすき者󠄃ものよ』乃すなはち起󠄃おきて、風かぜと海󠄃うみとを禁いましめ給たまへば、大おほいなる凪なぎとなりぬ。
see, I have
〔ヨシュア記6章2節〕
2 ヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは觀みよわれヱリコおよびその王わうと大勇󠄃士だいゆうしとを汝なんぢの手てに付わたさん
〔詩篇44章3節〕
3 かれらはおのが劍つるぎによりて國くにをえしにあらず おのが臂かひなによりて勝󠄃かちをえしにあらず 只たゞなんぢの右みぎの手てなんぢの臂かひななんぢの面みかほのひかりによれり 汝なんぢかれらを惠めぐみたまひたればなり
〔ダニエル書2章21節〕
21 彼かれは時ときと期きとを變へんじ王わうを廢はいし王わうを立たて智者󠄃ちしやに智慧󠄄ちゑを與あたへ賢者󠄃けんしやに知識ちしきを賜たまふ
〔ダニエル書2章37節〕
37 王わうよ汝なんぢは諸󠄃王しよわうの王わうにいませり即すなはち天てんの神󠄃かみ汝なんぢに國くにと權威󠄂いきほひと能力ちからと尊󠄅貴たふときとを賜たまへり
〔ダニエル書2章38節〕
38 また人ひとの子等こども野のの獸畜けものおよび天空󠄃そらの鳥とりは何處いづくにをる者󠄃ものにもあれ皆みなこれを汝なんぢの手てに與あたへて汝なんぢにこれをことごとく治をさめしめたまふ汝なんぢはすなはち此この金きんの頭かしらなり
〔ダニエル書4章25節〕
25 即すなはち汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものとともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらひ天てんよりくだる露つゆに濡ぬれん是かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて自己おのれの意こゝろのままに之これを人ひとに與あたへ給たまふと
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
take all
0‹25 b06c008v025 〔ヨシュア記8章25節〕›

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汝なんぢさきにヱリコとその王わうとに爲なしし如ごとくアイとその王わうとに爲なすべし今回こたびは其その貨財くわざいおよびその家畜かちくを奪うばひて自みづから取とるべし汝なんぢまづ邑まちの後うしろに伏兵ふくへいを設まうくべしと
And thou shalt do to Ai and her king as thou didst unto Jericho and her king: only the spoil thereof, and the cattle thereof, shall ye take for a prey unto yourselves: lay thee an ambush for the city behind it.


do to Ai
〔申命記3章2節〕
2 時ときにヱホバわれに言いひたまひけらく彼かれを懼おそるゝなかれ我われかれとその一切すべての民たみとその地ちとを汝なんぢの手てに付わたさん汝なんぢかのヘシボンに住󠄃すみたるアモリ人びとの王わうシホンになせし如ごとく彼かれに爲なすべしと
〔ヨシュア記6章21節〕
21 邑まちにある者󠄃ものは男女をとこをんな少わかきもの老おいたるものの區別わかちなく盡こと〴〵くこれを刃󠄃やいばにかけて滅ほろぼし且かつ牛うし羊ひつじ驢馬ろばにまで及およぼせり
〔ヨシュア記8章24節〕
24 イスラエル人びと己おのれを荒野あれのに追󠄃おひきたりしアイの民たみをことごとく野のに殺ころし刃󠄃やいばをもてこれを仆たふし盡つくすにおよびて皆みなアイに歸かへり刃󠄃やいばをもてこれを擊うちほろぼせり
〔ヨシュア記8章28節〕
28 ヨシユア、アイを燬やきて永ながくこれを墟垤あれつかとならしむ是これは今日こんにちまで荒あれ地ちとなりをる
〔ヨシュア記8章29節〕
29 ヨシユアまたアイの王わうを薄󠄄暮ゆふぐれまで木きに掛かけてさらし日ひの沒いるにおよびて命めいじてその死骸しがいを木きより取とりおろさしめ邑まちの門もんの入いり口くちにこれを投なげすて其その上うへに石いしの大おほ垤つかを積つみおこせり其それは今日こんにちまで存のこる
〔ヨシュア記10章1節〕
1 茲こゝにエルサレムの王わうアドニゼデクはヨシユアがアイを攻取せめとりてこれを全󠄃まつたく滅ほろぼし嚮󠄇さきにヱリコとその王わうとに爲なししごとくにアイとその王わうとにも爲なしたる事ことおよびギベオンの民たみがイスラエルと好よしみを爲なして之これが中なかにをる事ことを聞きゝて
〔ヨシュア記10章28節〕
28 ヨシユアかの日ひマツケダを取とり刃󠄃やいばをもて之これとその王わうとを擊うち之これとその中なかたる一切すべての人ひとをことごとく滅ほろぼして一人ひとりをも遺󠄃のこさずヱリコの王わうになしたるごとくにマツケダの王わうにも爲なしぬ
lay thee
〔ヨシュア記8章7節〕
7 汝なんぢらその伏ふしをる處ところより起󠄃おこりて邑まちを取とるべし汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ之これを汝なんぢらの手てに付わたしたまふべし
〔ヨシュア記8章9節〕
9 かくてヨシユアかれらを遣󠄃つかはしければ即すなはち往󠄃ゆきてアイの西にしの方かたにてベテルとアイとの間あひだに身みを伏ふせたりヨシユアはその夜よ民たみの中なかに宿やどれり
〔ヨシュア記8章12節〕
12 ヨシユア五千人にん許ばかりを擧あげて邑まちの西にしの方かたにてベテルとアイとの間あひだにこれを伏ふせおけり
〔ヨシュア記8章14節〕
14 アイの王わうこれを視󠄃みしかばその邑まちの人々ひと〴〵みな急󠄃いそぎて蚤つとに起󠄃おき進󠄃すゝみ出いでてイスラエルと戰たゝかひけるが預かねて諜しめしあはせ置おける頃ころには王わうとその一切すべての民たみアラバの前󠄃まへに進󠄃すゝみ來きたれり王わうは邑まちの後うしろに伏兵ふくへいありて己おのれを伺うかゞふを知しらざりき
〔ヨシュア記8章19節〕
19 伏兵ふくへいたちまち其處そのところより起󠄃おこりヨシユアが手てを伸のべると齊ひとしく奔はせきたりて邑まちに打うちいり之これを取とりて直たゞちに邑まちに火ひをかけたり
〔士師記20章29節~20章33節〕
29 イスラエル是こゝに於おいてギベアの周󠄃圍󠄃まはりに伏ふく兵へいを置おき~(33) イスラエルの人々ひと〴〵みなその所󠄃ところを起󠄃たちて去さりバアルタマルに行伍そなへをたてたり而しかして伏ふく兵へいその處ところより即すなはちギベアの野原のはらより起󠄃おこれり
〔歴代志略下13章13節〕
13 ヤラベアム伏兵ふくへいを彼かれらの後うしろに回まはらせたればイスラエルはユダの前󠄃まへにあり伏兵ふくへいは其その後うしろにあり
〔歴代志略下20章22節〕
22 その歌うたを歌うたひ讃美さんびをなし始はじむるに當あたりてヱホバ伏兵ふくへいを設まうけかのユダに攻せめきたれるアンモン、モアブ、セイル山やまの子孫ひと〴〵をなやましたまひければ彼かれら打敗うちやぶられたり
〔エレミヤ記51章12節〕
12 バビロンの石垣いしがきに向むかひて纛はたを樹たて圍󠄃かこみを堅かたくし番兵ばんぺいを設まうけ伏兵ふくへいをそなへよ蓋そはヱホバ、バビロンに住󠄃すめる者󠄃ものをせめんとて謀はかりその言いひしごとく行おこなひたまへばなり
only the spoil
〔申命記20章14節〕
14 惟たゞその婦󠄃女をんな嬰孩こども家畜かちくおよび凡すべてその邑まちの中うちにて汝なんぢが奪うばひ獲えたる物ものは盡こと〴〵く己おのれに取とるべし抑そもそも汝なんぢがその敵てきより奪うばひ獲えたる物ものは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ者󠄃ものなれば汝なんぢこれをもて樂たのしむべし
〔ヨシュア記8章27節〕
27 但たゞしその邑まちの家畜かちくおよび貨財くわざいはイスラエル人びとこれを奪うばひて自みづから取とれり是こはヱホバのヨシユアに命めいじたまひし言ことばに依よるなり
〔ヨブ記27章16節〕
16 かれ銀ぎんを積つむこと塵ちりのごとく衣服󠄃ころもを備そなふること土つちのごとくなるとも
〔ヨブ記27章17節〕
17 その備そなふる者󠄃ものは義ただしき人ひとこれを着きん またその銀ぎんは無辜者󠄃つみなきものこれを分󠄃わかち取とらん
〔詩篇39章6節〕
6 人ひとの世よにあるは影かげにことならず その思おもひなやむことはむなしからざるなし その積蓄つみたくはふるものはたが手てにをさまるをしらず
〔箴言13章22節〕
22 善よき人ひとはその產業さんげふを子孫しそんに遺󠄃のこす されど罪人つみびとの資󠄄財たからは義者󠄃ただしきもののために蓄たくはへらる
〔箴言28章20節〕
20 忠信ちうしんなる人ひとは多おほくの幸福󠄃さいはひをえ 速󠄃すみやかに富とみを得えんとする者󠄃ものは罪つみを免󠄄まぬかれず
〔エレミヤ記17章11節〕
11 鷓鴣しやこのおのれの生うまざる卵たまごをいだくが如ごとく不義ふぎをもて財たからを獲うる者󠄃ものあり其人そのひとは命いのちの半󠄃なかばにてこれに離はなれその終󠄃をはりに愚おろかなる者󠄃ものとならん
〔ルカ傳12章20節〕
20 然しかるに神󠄃かみかれに「愚おろかなる者󠄃ものよ、今宵󠄃こよひなんぢの靈魂たましひとらるべし、然さらば汝なんぢの備そなへたる物ものは、誰たがものとなるべきぞ」と言いひ給たまへり。
〔ルカ傳12章21節〕
21 己おのれのために財たからを貯たくはへ、神󠄃かみに對たいして富とまぬ者󠄃ものは、斯かくのごとし』

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ヨシユアすなはち起󠄃たちあがり軍人いくさびとをことごとく將ゐてアイに攻せめのぼらんとしまづ大だい勇󠄃士ゆうし三萬まん人にんを選󠄄えらびて夜よの中うちにこれを遣󠄃つかはせり
So Joshua arose, and all the people of war, to go up against Ai: and Joshua chose out thirty thousand mighty men of valour, and sent them away by night.


by night
〔マタイ傳24章39節〕
39 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔マタイ傳24章50節〕
50 その僕しもべの主人しゅじんおもはぬ日ひしらぬ時ときに來きたりて、
〔マタイ傳25章6節〕
6 夜半󠄃よなかに「やよ、新郎はなむこなるぞ、出いで迎󠄃むかへよ」と呼よばはる聲こゑす。
〔テサロニケ前書5章2節〕
2 汝なんぢらは主しゅの日ひの盜人ぬすびとの夜よるきたるが如ごとくに來きたることを、自みづから詳細つまびらかに知しればなり。
〔ペテロ後書3章10節〕
10 されど主しゅの日ひは盜人ぬすびとのごとく來きたらん、その日ひには天てんとどろきて去さり、もろもろの天體てんたいは燒やけ崩󠄃くづれ、地ちとその中うちにある工わざとは燒やけ盡つきん。

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ヨシユアこれに命めいじて言いはく汝なんぢらは邑まちに對むかひて邑まちの後うしろに伏ふくすべし邑まちに遠󠄄とほく離はなれをる勿なかれ皆みな準備そなへをなして待まちをれ
And he commanded them, saying, Behold, ye shall lie in wait against the city, even behind the city: go not very far from the city, but be ye all ready:


go not
〔傳道之書7章19節〕
19 智慧󠄄ちゑの智者󠄃ちしやを幇たすくることは邑まちの豪雄つよき者󠄃もの十人にんにまさるなり
〔傳道之書9章16節〕
16 是こゝにおいて我われ言いへり智慧󠄄ちゑは勇󠄃力ちからに愈󠄃まさる者󠄃ものなりと 但たゞしかの貧󠄃まづしき人ひとの智慧󠄄ちゑは藐視󠄃かろんぜられその言詞ことばは聽きかれざりしなり
lie in wait
〔ヨシュア記8章16節〕
16 その邑まちの民たみみな之これを追󠄃擊おひうたんとて呼よばはり集あつまりヨシユアの後あとを追󠄃おふて邑まちを出いで離はなれ
〔士師記9章25節〕
25 シケムの人ひと伏ふく兵へいを山やまの巓󠄄いただきに置おきて彼かれを窺うかゞはしめ其その途󠄃みちを經へて傍かたはらを過󠄃すぐる者󠄃ものを凡すべて褫󠄃はがしめたり或ある人ひと之これをアビメレクに吿つぐ
〔士師記20章29節〕
29 イスラエル是こゝに於おいてギベアの周󠄃圍󠄃まはりに伏ふく兵へいを置おき
〔士師記20章33節〕
33 イスラエルの人々ひと〴〵みなその所󠄃ところを起󠄃たちて去さりバアルタマルに行伍そなへをたてたり而しかして伏ふく兵へいその處ところより即すなはちギベアの野原のはらより起󠄃おこれり
〔士師記20章36節〕
36 ベニヤミンの子孫ひと〴〵すなはち己おのれの擊うち敗やぶらるるを見みたり偖さてイスラエルの人々ひと〴〵そのギベアにむかひて設まうけたる所󠄃ところの伏ふく兵へいを恃たのみてベニヤミン人びとを避󠄃さけて退󠄃しりぞきけるが
〔サムエル前書15章2節〕
2 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふ我われアマレクがイスラエルになせし事ことすなはちエジプトよりのぼれる時とき其その途󠄃みちを遮󠄄さへぎりしをかへりみる
〔サムエル前書15章5節〕
5 しかしてサウル、アマレクの邑まちにいたりて谷たにに兵へいを伏ふせたり
〔使徒行傳23章21節〕
21 汝なんぢその請󠄃こひに從したがふな、彼かれらの中うちにて四十しじふ人にん餘あまりの者󠄃もの、パウロを待伏まちぶせ、之これを殺ころすまでは飮食󠄃のみくひせじと盟約うけひを立たて、今いまその準備そなへをなして汝なんぢの許諾ゆるしを待まてり』

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我われと我われに從したがふ民たみみな共ともに邑まちに攻せめよせん而しかして彼かれらが初はじめのごとく我われらにむかひて打うち出いでんとき我われらは彼かれらの前󠄃まへより逃󠄄にげはしらん
And I, and all the people that are with me, will approach unto the city: and it shall come to pass, when they come out against us, as at the first, that we will flee before them,


as at
〔ヨシュア記7章5節〕
5 アイの人ひと彼かれらを門もんの前󠄃まへより追󠄃おふてシバリムにいたり下坂くだりざかにてその三十六人にんばかりを擊うてり民たみは魂神󠄃たましひ消󠄃きえて水みづのごとくになりぬ
that we will
〔士師記20章31節~20章33節〕
31 ベニヤミンの子孫ひと〴〵民たみに出いであひしが遂󠄅つひに邑まちより誘出おびきいだされたり彼等かれら始はじめは民たみを擊うち大路おほぢにて前󠄃まへのごとくイスラエルの人ひと三十じふ人にん許ばかりを殺ころせりその大路おほぢは一筋ひとすぢはベテルにいたり一筋ひとすぢは野ののギベアに至いたる~(33) イスラエルの人々ひと〴〵みなその所󠄃ところを起󠄃たちて去さりバアルタマルに行伍そなへをたてたり而しかして伏ふく兵へいその處ところより即すなはちギベアの野原のはらより起󠄃おこれり
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。

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然しかせば彼かれら我われらを追󠄃おひて出いで來くべければ我等われらつひに之これを邑まちより誘おびき出いだすことを得えん其そは彼等かれらいはんこの人衆ひと〴〵は初はじめのごとくまた我等われらの前󠄃まへより逃󠄄にぐと斯かくてわれらその前󠄃まへより逃󠄄にげはしらん
(For they will come out after us) till we have drawn them from the city; for they will say, They flee before us, as at the first: therefore we will flee before them.


They flee
〔出エジプト記14章3節〕
3 パロ、イスラエルの子孫ひと〴〵の事ことをかたりて彼等かれらはその地ちに迷󠄃まよひをりて曠野あらのに閉とぢこめられたるならんといふべければなり
〔出エジプト記15章9節〕
9 敵あたは言いふ我われ追󠄃おふて追󠄃おひつき掠取物ぶんどりものを分󠄃わかたん我われかれらに因よりてわが心こゝろを飽󠄄あかしめん我われ劍つるぎを拔ぬかんわが手てかれらを亡ほろぼさんと
〔士師記20章32節〕
32 ベニヤミンの子孫ひと〴〵すなはち言いふ彼かれらは初はじめのごとく我われらに擊破うちやぶらると然しかるにイスラエルの人ひとは云いふ我等われら逃󠄄にげて彼かれらを邑まちより大路おほぢに誘おびき出いださんと
〔傳道之書8章11節〕
11 惡あしき事ことの報むくい速󠄃すみやかにきたらざるが故ゆゑに世人よのひと心こゝろを專もつぱらにして惡あくをおこなふ
〔傳道之書9章12節〕
12 人ひとはまたその時ときを知しらず 魚うをの禍󠄃わざはひの網󠄄あみにかかり鳥とりの鳥羅とりあみにかかるが如ごとくに世よの人ひともまた禍󠄃患わざはひの時ときの計はからざるに臨のぞむに及およびてその禍󠄃患わざはひにかかるなり
drawn
〔ヨシュア記8章16節〕
16 その邑まちの民たみみな之これを追󠄃擊おひうたんとて呼よばはり集あつまりヨシユアの後あとを追󠄃おふて邑まちを出いで離はなれ

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汝なんぢらその伏ふしをる處ところより起󠄃おこりて邑まちを取とるべし汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ之これを汝なんぢらの手てに付わたしたまふべし
Then ye shall rise up from the ambush, and seize upon the city: for the LORD your God will deliver it into your hand.


for the LORD
〔ヨシュア記8章1節〕
1 茲こゝにヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは懼おそるゝ勿なかれ戰慄をのゝくなかれ軍人いくさびとをことごとく率󠄃ひきゐ起󠄃たちてアイに攻せめのぼれ視󠄃みよ我われアイの王わうおよびその民たみその邑まちその地ちを都󠄃すべて汝なんぢの手てに授さづく
〔列王紀略下5章1節〕
1 スリア王わうの軍勢ぐんぜいの長かしらナアマンはその主しゆ君くんのまへにありて大おほいなる者󠄃ものにしてまた貴たふとき者󠄃ものなりき是こはヱホバ曾かつて彼かれをもてスリアに拯救すくひをほどこしたまひしが故ゆゑなり彼かれは大勇󠄃士だいゆうしなりしが癩らい病びやうをわづらひ居をる
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔箴言21章31節〕
31 戰鬪たたかひの日ひのために馬むまを備そなふ されど勝󠄃利しやうりはヱホバによる
〔ヨシュア記8章1節〕
1 茲こゝにヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは懼おそるゝ勿なかれ戰慄をのゝくなかれ軍人いくさびとをことごとく率󠄃ひきゐ起󠄃たちてアイに攻せめのぼれ視󠄃みよ我われアイの王わうおよびその民たみその邑まちその地ちを都󠄃すべて汝なんぢの手てに授さづく
〔列王紀略下5章1節〕
1 スリア王わうの軍勢ぐんぜいの長かしらナアマンはその主しゆ君くんのまへにありて大おほいなる者󠄃ものにしてまた貴たふとき者󠄃ものなりき是こはヱホバ曾かつて彼かれをもてスリアに拯救すくひをほどこしたまひしが故ゆゑなり彼かれは大勇󠄃士だいゆうしなりしが癩らい病びやうをわづらひ居をる
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔箴言21章31節〕
31 戰鬪たたかひの日ひのために馬むまを備そなふ されど勝󠄃利しやうりはヱホバによる

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汝なんぢら邑まちを乘のり取とりたらば邑まちに火ひを放はなちヱホバの言詞ことばの如ごとく爲すべし我われこれを汝なんぢらに命めいず努つとめよやと
And it shall be, when ye have taken the city, that ye shall set the city on fire: according to the commandment of the LORD shall ye do. See, I have commanded you.


See, I have
〔ヨシュア記1章9節〕
9 我われなんぢに命めいぜしにあらずや心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ汝なんぢの凡すべて往󠄃ゆく處ところにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ偕ともに在いませば懼おそるゝ勿なかれ戰慄をのゝくなかれ
〔ヨシュア記1章16節〕
16 彼かれらヨシユアに應こたへて言いふ汝なんぢが我等われらに命めいぜし所󠄃ところは我等われら盡こと〴〵く爲なすべし凡すべて汝なんぢが我われらを遣󠄃つかはす處ところには我われら往󠄃ゆくべし
〔士師記4章6節〕
6 デボラ人びとをつかはしてケデシ、ナフタリよりアビノアムの子こバラクを招まねきこれにいひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバ汝なんぢに斯かく命めいじたまふにあらずやいはく汝なんぢナフタリの子孫ひと〴〵とゼブルンの子孫ひと〴〵とを一萬人まんにんひきゐゆきてタボル山やまにおもむけ
〔サムエル後書13章28節〕
28 爰こゝにアブサロム其その少者󠄃わかもの等らに命めいじていひけるは請󠄃こふ汝なんぢらアムノンの心こゝろの酒さけによりて樂たのしむ時ときを視󠄃みすましてわが汝等なんぢらにアムノンを擊うてと言いふ時ときに彼かれを殺ころせ懼おそるるなかれ汝等なんぢらに之これを命めいじたるは我われにあらずや汝なんぢら勇󠄃いさましく武たけくなれと
set the city
〔ヨシュア記6章24節〕
24 斯かくて火ひをもて邑まちとその中なかの一切すべてのものを焚やきぬ但たゞし銀ぎん 金きん 銅器󠄃どうき 鐵器󠄃てつきなどはヱホバの室いへの府庫くらに納󠄃をさめたり
〔ヨシュア記8章28節〕
28 ヨシユア、アイを燬やきて永ながくこれを墟垤あれつかとならしむ是これは今日こんにちまで荒あれ地ちとなりをる

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かくてヨシユアかれらを遣󠄃つかはしければ即すなはち往󠄃ゆきてアイの西にしの方かたにてベテルとアイとの間あひだに身みを伏ふせたりヨシユアはその夜よ民たみの中なかに宿やどれり
Joshua therefore sent them forth: and they went to lie in ambush, and abode between Bethel and Ai, on the west side of Ai: but Joshua lodged that night among the people.


Hai
〔エズラ書2章28節〕
28 ベテルおよびアイの人ひと二百ひやく二十三人にん
〔ネヘミヤ記7章32節〕
32 ベテルおよびアイの人ひと百ひやく二十三人にん
between
〔創世記12章8節〕
8 彼かれ其處そこよりベテルの東ひがしの山やまに移うつりて其その天てん幕まくを張はれり西にしにベテル東ひがしにアイありき彼處かしこにて彼かれヱホバに壇だんを築きづきヱホバの名なを龥よべり
〔ヨシュア記7章2節〕
2 ヨシユア、ヱリコより人ひとを遣󠄃つかはしベテルの東ひがしに當あたりてベテアベンの邊󠄎ほとりにあるアイに到いたらしめんとし之これに語かたりて言いふ汝なんぢら上のぼりゆきてかの地ちを窺うかゞへとその人々ひと〴〵上のぼりゆきてアイを窺うかゞひけるが
〔ヨシュア記8章12節〕
12 ヨシユア五千人にん許ばかりを擧あげて邑まちの西にしの方かたにてベテルとアイとの間あひだにこれを伏ふせおけり
〔エズラ書2章28節〕
28 ベテルおよびアイの人ひと二百ひやく二十三人にん
〔ネヘミヤ記7章32節〕
32 ベテルおよびアイの人ひと百ひやく二十三人にん
lodged
〔創世記32章21節〕
21 是これによりて禮物おくりものかれに先さきだちて行ゆく彼かれは其その夜よ陣ぢん營えいの中うちに宿やどりしが

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ヨシユア朝󠄃あさはやく興おきいでて民たみをあつめイスラエルの長老等としよりたちとともに民たみに先さきだちてアイにのぼりゆけり
And Joshua rose up early in the morning, and numbered the people, and went up, he and the elders of Israel, before the people to Ai.


rose up
〔ヨシュア記3章1節〕
1 ヨシユア朝󠄃あさはやく起󠄃おきいでてイスラエルの人々ひと〴〵とともにシツテムを打うち發たちてヨルダンにゆき之これを濟わたらずして其處そこに宿やどりぬ
〔ヨシュア記6章12節〕
12 又󠄂またあくる朝󠄃あさヨシユアはやく興おきいで祭司さいし等たちヱホバの櫃はこを舁かき
〔ヨシュア記7章16節〕
16 ヨシユア是こゝにおいて朝󠄃あさはやく興おきいでてイスラエルをその支󠄂派󠄄わかれにしたがひて進󠄃すゝみ出いでしめけるにユダの支󠄂派󠄄わかれ掣ひかれたれば
〔詩篇119章60節〕
60 我われなんぢの誡命いましめをまもるに速󠄃すみやけくしてたゆたはざりき

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彼かれに從したがふ軍人いくさびとことごとく上のぼりゆきて攻寄せめよせ邑まちの前󠄃まへに至いたりてアイの北きたに陣ぢんをとれり彼かれとアイの間あひだには一ひとつの谷たにありき
And all the people, even the people of war that were with him, went up, and drew nigh, and came before the city, and pitched on the north side of Ai: now there was a valley between them and Ai.


(Whole verse)
〔ヨシュア記8章1節~8章5節〕
1 茲こゝにヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは懼おそるゝ勿なかれ戰慄をのゝくなかれ軍人いくさびとをことごとく率󠄃ひきゐ起󠄃たちてアイに攻せめのぼれ視󠄃みよ我われアイの王わうおよびその民たみその邑まちその地ちを都󠄃すべて汝なんぢの手てに授さづく~(5) 我われと我われに從したがふ民たみみな共ともに邑まちに攻せめよせん而しかして彼かれらが初はじめのごとく我われらにむかひて打うち出いでんとき我われらは彼かれらの前󠄃まへより逃󠄄にげはしらん

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ヨシユア五千人にん許ばかりを擧あげて邑まちの西にしの方かたにてベテルとアイとの間あひだにこれを伏ふせおけり
And he took about five thousand men, and set them to lie in ambush between Bethel and Ai, on the west side of the city.


five thousand
〔ヨシュア記8章2節〕
2 汝なんぢさきにヱリコとその王わうとに爲なしし如ごとくアイとその王わうとに爲なすべし今回こたびは其その貨財くわざいおよびその家畜かちくを奪うばひて自みづから取とるべし汝なんぢまづ邑まちの後うしろに伏兵ふくへいを設まうくべしと
〔ヨシュア記8章3節〕
3 ヨシユアすなはち起󠄃たちあがり軍人いくさびとをことごとく將ゐてアイに攻せめのぼらんとしまづ大だい勇󠄃士ゆうし三萬まん人にんを選󠄄えらびて夜よの中うちにこれを遣󠄃つかはせり
〔ヨシュア記8章30節〕
30 かくてヨシユア、エバル山やまにてイスラエルの神󠄃かみヱホバに一ひとつの壇だんを築きづけり
of the city

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かく民たみの全󠄃軍ぜんぐんを邑まちの北きたに置おきその伏兵ふくへいを邑まちの西にしに置おきてヨシユアその夜よ谷たにの中なかにいりぬ
And when they had set the people, even all the host that was on the north of the city, and their liers in wait on the west of the city, Joshua went that night into the midst of the valley.


liers in wait
無し
on the west
〔ヨシュア記8章8節〕
8 汝なんぢら邑まちを乘のり取とりたらば邑まちに火ひを放はなちヱホバの言詞ことばの如ごとく爲すべし我われこれを汝なんぢらに命めいず努つとめよやと
〔ヨシュア記8章12節〕
12 ヨシユア五千人にん許ばかりを擧あげて邑まちの西にしの方かたにてベテルとアイとの間あひだにこれを伏ふせおけり

前に戻る 【ヨシュア記8章14節】

アイの王わうこれを視󠄃みしかばその邑まちの人々ひと〴〵みな急󠄃いそぎて蚤つとに起󠄃おき進󠄃すゝみ出いでてイスラエルと戰たゝかひけるが預かねて諜しめしあはせ置おける頃ころには王わうとその一切すべての民たみアラバの前󠄃まへに進󠄃すゝみ來きたれり王わうは邑まちの後うしろに伏兵ふくへいありて己おのれを伺うかゞふを知しらざりき
And it came to pass, when the king of Ai saw it, that they hasted and rose up early, and the men of the city went out against Israel to battle, he and all his people, at a time appointed, before the plain; but he wist not that there were liers in ambush against him behind the city.


Ai saw it
〔ヨシュア記8章5節〕
5 我われと我われに從したがふ民たみみな共ともに邑まちに攻せめよせん而しかして彼かれらが初はじめのごとく我われらにむかひて打うち出いでんとき我われらは彼かれらの前󠄃まへより逃󠄄にげはしらん
〔ヨシュア記8章16節〕
16 その邑まちの民たみみな之これを追󠄃擊おひうたんとて呼よばはり集あつまりヨシユアの後あとを追󠄃おふて邑まちを出いで離はなれ
he wist not
〔士師記20章34節~20章36節〕
34 イスラエルの全󠄃ぜん軍ぐんの中うちより選󠄄拔えりぬきたる兵つはもの一萬まん來きたりてギベアを襲󠄂おそひ其その戰鬪たたかひはげしかりしがベニヤミン人びとは葘害󠄅わざはひの己おのれにのぞむを知しらざりき~(36) ベニヤミンの子孫ひと〴〵すなはち己おのれの擊うち敗やぶらるるを見みたり偖さてイスラエルの人々ひと〴〵そのギベアにむかひて設まうけたる所󠄃ところの伏ふく兵へいを恃たのみてベニヤミン人びとを避󠄃さけて退󠄃しりぞきけるが
〔傳道之書9章12節〕
12 人ひとはまたその時ときを知しらず 魚うをの禍󠄃わざはひの網󠄄あみにかかり鳥とりの鳥羅とりあみにかかるが如ごとくに世よの人ひともまた禍󠄃患わざはひの時ときの計はからざるに臨のぞむに及およびてその禍󠄃患わざはひにかかるなり
〔イザヤ書19章11節〕
11 誠󠄃まことやゾアンの諸󠄃侯きみたちは愚おろかなりパロの最もつともかしこき議官ぎくわんのはかりごとは癡鈍しれゆくべし 然さらばなんぢら何いかでパロにむかひて我われはかしこきものの子こ われは古いにしへの王わうの子こなりといふを得えんや
〔イザヤ書19章13節〕
13 ゾアンのもろもろの諸󠄃侯きみたちは愚おろかなり ノフの諸󠄃侯きみたちは惑まどひたり かれらはエジプトのもろもろの支󠄂派󠄄わかれの隅石すみいしなるに却かへりてエジプトをあやまらせたり
〔ダニエル書4章31節〕
31 その言ことばなほ王わうの口くちにある中うちに天てんより聲こゑ降󠄄くだりて言いふネブカデネザル王わうよ汝なんぢに吿つぐ汝なんぢは國くにの位くらゐを失うしなはん
〔マタイ傳24章39節〕
39 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔マタイ傳24章50節〕
50 その僕しもべの主人しゅじんおもはぬ日ひしらぬ時ときに來きたりて、
〔テサロニケ前書5章1節~5章3節〕
1 兄弟きゃうだいよ、時ときと期きとに就つきては汝なんぢらに書かきおくるに及およばず。~(3) 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。
〔ペテロ後書2章3節〕
3 彼かれらは貪慾どんよくによりて飾󠄃言かざりことばを設まうけ、汝なんぢ等らより利りをとらん。彼かれらの審判󠄄さばきは古いにしへより定さだめられたれば遲󠄃おそからず、その滅亡ほろびは寢いねず。

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時ときにヨシユア、イスラエルの一切すべての人ひととともに彼かれらに打うち負󠄅まけし狀さまして荒野あれのの路みちを指さして逃󠄄にげはしりしかば
And Joshua and all Israel made as if they were beaten before them, and fled by the way of the wilderness.


by the way
〔ヨシュア記18章12節〕
12 即すなはちその北きたの方かたの境界さかひはヨルダンよりしてヱリコの北きたの脇わきに上のぼり西にしの山地やまちを逾こえてまた上のぼりベテアベンの荒野あれのにいたりて盡つく

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その邑まちの民たみみな之これを追󠄃擊おひうたんとて呼よばはり集あつまりヨシユアの後あとを追󠄃おふて邑まちを出いで離はなれ
And all the people that were in Ai were called together to pursue after them: and they pursued after Joshua, and were drawn away from the city.


called together
〔士師記20章36節~20章39節〕
36 ベニヤミンの子孫ひと〴〵すなはち己おのれの擊うち敗やぶらるるを見みたり偖さてイスラエルの人々ひと〴〵そのギベアにむかひて設まうけたる所󠄃ところの伏ふく兵へいを恃たのみてベニヤミン人びとを避󠄃さけて退󠄃しりぞきけるが~(39) イスラエルの人々ひと〴〵戰陣たたかひより引ひき退󠄃しりぞくベニヤミン初はじめが程󠄃ほどはイスラエルの人々ひと〴〵を擊うちて三千ぜん人にん許ばかりを殺ころし乃すなはち言いふ彼等かれらはまことに最初はじめの戰いくさのごとく我等われらに擊うちやぶらると
drawn away
〔ヨシュア記8章5節〕
5 我われと我われに從したがふ民たみみな共ともに邑まちに攻せめよせん而しかして彼かれらが初はじめのごとく我われらにむかひて打うち出いでんとき我われらは彼かれらの前󠄃まへより逃󠄄にげはしらん
〔ヨシュア記8章6節〕
6 然しかせば彼かれら我われらを追󠄃おひて出いで來くべければ我等われらつひに之これを邑まちより誘おびき出いだすことを得えん其そは彼等かれらいはんこの人衆ひと〴〵は初はじめのごとくまた我等われらの前󠄃まへより逃󠄄にぐと斯かくてわれらその前󠄃まへより逃󠄄にげはしらん
〔士師記20章31節〕
31 ベニヤミンの子孫ひと〴〵民たみに出いであひしが遂󠄅つひに邑まちより誘出おびきいだされたり彼等かれら始はじめは民たみを擊うち大路おほぢにて前󠄃まへのごとくイスラエルの人ひと三十じふ人にん許ばかりを殺ころせりその大路おほぢは一筋ひとすぢはベテルにいたり一筋ひとすぢは野ののギベアに至いたる
〔詩篇9章16節〕
16 ヱホバは己おのれをしらしめ審判󠄄さばきをおこなひたまへり あしき人ひとはおのが手てのわざなる羂わなにかかれり ヒガイオン  セラ
〔エゼキエル書38章11節~38章22節〕
11 言いはん我われ平󠄃原はらの邑々まち〳〵にのぼり穩おだやかにして安然やすらかに住󠄃すめる者󠄃等ものどもにいたらん是これみな石垣いしがきなくして居をり關くわんも門もんもあらざる者󠄃ものなりと~(22) 我われ疫病えきびやうと血ちをもて彼かれの罪つみをたださん我われ漲みなぎる雨あめと雹へうと火ひと硫磺いわうを彼かれとその軍勢ぐんぜいおよび彼かれとともなる多おほの民たみの上うへに降󠄄ふらすべし
〔ヨハネ黙示録16章14節〕
14 これは徴しるしをおこなふ惡鬼あくきの靈れいにして、全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみの大おほいなる日ひの戰鬪たゝかひのために全󠄃世界ぜんせかいの王わう等たちを集あつめんとて、その許もとに出いでゆくなり。
〔ヨハネ黙示録19章19節~19章21節〕
19 我われまた獸けものと地ちの王わうたちと彼かれらの軍勢ぐんぜいとが相あひ集あつまりて、馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものおよび其その軍勢ぐんぜいに對むかひて戰鬪たゝかひを挑いどむを見みたり。~(21) その他ほかの者󠄃ものは馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものの口くちより出いづる劍つるぎにて殺ころされ、凡すべての鳥とりその肉󠄁にくを食󠄃くらひて飽󠄄あきたり。

前に戻る 【ヨシュア記8章17節】

アイにもベテルにもイスラエルを追󠄃おひゆかずして遺󠄃のこりをる者󠄃ものは一人ひとりもなく皆みな邑まちを開ひらき放はなしてイスラエルの後あとを追󠄃おへり
And there was not a man left in Ai or Bethel, that went not out after Israel: and they left the city open, and pursued after Israel.


Bethel
無し
a man
〔申命記2章30節〕
30 然しかるにヘシボンの王わうシホンは我われらの通󠄃とほることを容ゆるさゞりき是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ彼かれを汝なんぢの手てに付わたさんとてその氣きを頑󠄂梗󠄃かたくしその心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたればなり今日こんにち見みるが如ごとし
〔ヨシュア記8章3節〕
3 ヨシユアすなはち起󠄃たちあがり軍人いくさびとをことごとく將ゐてアイに攻せめのぼらんとしまづ大だい勇󠄃士ゆうし三萬まん人にんを選󠄄えらびて夜よの中うちにこれを遣󠄃つかはせり
〔ヨシュア記8章24節〕
24 イスラエル人びと己おのれを荒野あれのに追󠄃おひきたりしアイの民たみをことごとく野のに殺ころし刃󠄃やいばをもてこれを仆たふし盡つくすにおよびて皆みなアイに歸かへり刃󠄃やいばをもてこれを擊うちほろぼせり
〔ヨシュア記8章25節〕
25 その日ひアイの人々ひと〴〵ことごとく斃たふれたりその數󠄄かず男女をとこをんなあはせて一萬まん二千人せんにん
〔ヨシュア記11章20節〕
20 そもそも彼かれらが心こゝろを剛愎かたくなにしてイスラエルに攻せめよせしはヱホバの然しからしめたまひし者󠄃ものなり彼かれらは詛のろはれし者󠄃ものとなり憐憫あはれみを乞こふことをせず滅ほろぼされんがためなりき是これ全󠄃まつたくヱホバのモーセに命めいじたまひしが如ごとし
〔ヨブ記5章13節〕
13 慧󠄄かしこき者󠄃ものをその自分󠄃みづからの詭計たくみによりて執とらへ 邪󠄅よこしまなる者󠄃ものの謀計はかりごとをして敗やぶれしむ
〔イザヤ書19章11節~19章13節〕
11 誠󠄃まことやゾアンの諸󠄃侯きみたちは愚おろかなりパロの最もつともかしこき議官ぎくわんのはかりごとは癡鈍しれゆくべし 然さらばなんぢら何いかでパロにむかひて我われはかしこきものの子こ われは古いにしへの王わうの子こなりといふを得えんや~(13) ゾアンのもろもろの諸󠄃侯きみたちは愚おろかなり ノフの諸󠄃侯きみたちは惑まどひたり かれらはエジプトのもろもろの支󠄂派󠄄わかれの隅石すみいしなるに却かへりてエジプトをあやまらせたり

前に戻る 【ヨシュア記8章18節】

時ときにヱホバ、ヨシユアに言いひたまはく汝なんぢの手てにある矛ほこをアイの方かたに指さし伸のべよ我われこれを汝なんぢの手てに授さづくべしとヨシユアすなはち己おのれの手てにある矛ほこをアイの方かたに指さし伸のぶるに
And the LORD said unto Joshua, Stretch out the spear that is in thy hand toward Ai; for I will give it into thine hand. And Joshua stretched out the spear that he had in his hand toward the city.


Stretch
〔出エジプト記8章5節〕
5 ヱホバ、モーセに言いひたまはく汝なんぢアロンに言いへ汝なんぢ杖つゑをとりて手てを流水ながれの上うへに伸のべ河々かは〴〵の上うへと池塘ためいけの上うへに伸のべて蛙かはづをエジプトの地ちに上のぼらしめよ
〔出エジプト記17章11節〕
11 モーセ手てを擧あげをればイスラエル勝󠄃かち手てを垂たるればアマレク勝󠄃かてり
〔ヨシュア記8章7節〕
7 汝なんぢらその伏ふしをる處ところより起󠄃おこりて邑まちを取とるべし汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ之これを汝なんぢらの手てに付わたしたまふべし
〔ヨシュア記8章26節〕
26 ヨシユア、アイの民たみをことごとく滅ほろぼし絕たつまではその矛ほこを指さし伸のべたる手てを垂たれざりき
〔ヨブ記15章25節〕
25 彼かれは手てを伸のべて神󠄃かみに敵てきし 傲たかぶりて全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに悖もとり
the spear
〔サムエル前書17章6節〕
6 また脛あしには銅あかがねの脛すね當あてを着つけ肩󠄃かたの間あひだに銅あかがねの矛戟ほこを負󠄅おふ
〔サムエル前書17章41節〕
41 ペリシテ人びと進󠄃すゝみきてダビデに近󠄃ちかづけり楯たてを執とるもの其そのまへにあり
〔サムエル前書17章45節〕
45 ダビデ、ペリシテ人びとにいひけるは汝なんぢは劍かたなと槍やりと矛戟ほこをもて我われにきたる然されど我われは萬軍ばんぐんのヱホバの名なすなはち汝なんぢが搦いどみたるイスラエルの軍ぐんの神󠄃かみの名なをもて汝なんぢにゆく
〔ヨブ記39章23節〕
23 矢筒やづつその上うへに鳴なり 鎗やりに矛ほこあひきらめく

前に戻る 【ヨシュア記8章19節】

伏兵ふくへいたちまち其處そのところより起󠄃おこりヨシユアが手てを伸のべると齊ひとしく奔はせきたりて邑まちに打うちいり之これを取とりて直たゞちに邑まちに火ひをかけたり
And the ambush arose quickly out of their place, and they ran as soon as he had stretched out his hand: and they entered into the city, and took it, and hasted and set the city on fire.


(Whole verse)
〔ヨシュア記8章6節~8章8節〕
6 然しかせば彼かれら我われらを追󠄃おひて出いで來くべければ我等われらつひに之これを邑まちより誘おびき出いだすことを得えん其そは彼等かれらいはんこの人衆ひと〴〵は初はじめのごとくまた我等われらの前󠄃まへより逃󠄄にぐと斯かくてわれらその前󠄃まへより逃󠄄にげはしらん~(8) 汝なんぢら邑まちを乘のり取とりたらば邑まちに火ひを放はなちヱホバの言詞ことばの如ごとく爲すべし我われこれを汝なんぢらに命めいず努つとめよやと

前に戻る 【ヨシュア記8章20節】

茲こゝにアイの人々ひと〴〵背うしろをふりかへりて觀みしに邑まちの焚やくる煙󠄃けぶり天てんに立たち騰󠄃のぼりゐたれば此こゝへも彼かしこへも逃󠄄にぐるに術󠄃すべなかりき斯かゝる機をりしも荒野あれのに逃󠄄にげゆける民たみも身みをかへして其その追󠄃おひきたる者󠄃等ものどもに逼󠄃せまれり
And when the men of Ai looked behind them, they saw, and, behold, the smoke of the city ascended up to heaven, and they had no power to flee this way or that way: and the people that fled to the wilderness turned back upon the pursuers.


and they had
〔ヨブ記11章20節〕
20 然されど惡あしき者󠄃ものは目め曚くらみ逃󠄄遁󠄅處のがれどころを失うしなはん 其その望󠄇のぞみは氣いきの斷たゆると等ひとしかるべし
〔詩篇48章5節〕
5 かれらは都󠄃みやこをみてあやしみ且かつおそれて忽たちまちのがれされり
〔詩篇48章6節〕
6 戰慄をののきはかれらにのぞみ その苦痛くるしみは子こをうまんとする婦󠄃をんなのごとし
〔詩篇76章5節〕
5 心こゝろのつよきものは掠かすめらる かれらは睡ねぶりにしづみ勇󠄃いさましきものは皆みなその手てを見みうしなへり
〔アモス書2章14節~2章16節〕
14 その時ときは疾走者󠄃とくはしるものも逃󠄄にぐるに暇いとまあらず 强つよき者󠄃ものもその力ちからを施ほどこすを得えず 勇󠄃士ゆうしも己おのれの生命いのちを救すくふこと能あたはず~(16) 勇󠄃士ゆうしの中うちの心剛こころつよき者󠄃ものもその日ひには裸はだかにて逃󠄄にげん ヱホバこれを言いふ
〔ヨハネ黙示録6章15節~6章17節〕
15 地ちの王わうたち・大臣だいじん・將校󠄃しゃうかう・富とめる者󠄃もの・强つよき者󠄃もの・奴隷どれい・自主じしゅの人ひとみな洞ほらと山やまの巖間いはまとに匿かくれ、~(17) そは御怒みいかりの大おほいなる日ひ旣󠄁すでに來きたればなり。誰たれか立たつことを得えん』
power
無し
the smoke
〔創世記19章28節〕
28 ソドム、ゴモラおよび低地くぼちの全󠄃面おもてを望󠄇のぞみ見みるに其その地ちの煙󠄃燄けむり窖かまの煙󠄃けむりのごとくに騰󠄃上たちのぼれり
〔イザヤ書34章10節〕
10 晝ひるも夜よるもきえずその煙󠄃けぶりつくる期ときなく上騰󠄃たちのぼらん かくて世々よゝあれすたれ永遠󠄄とこしへまでもその所󠄃ところをすぐる者󠄃ものなかるべし
〔ヨハネ黙示録18章9節〕
9 彼かれと淫いんをおこなひ、彼かれとともに奢おごりたる地ちの王わうたちは、其その燒やかるる煙󠄃けむりを見みて泣なきかつ歎なげき、
〔ヨハネ黙示録19章3節〕
3 また再ふたゝび言いふ『ハレルヤ、彼かれの燒やかるる煙󠄃けむりは世々よゝ限かぎりなく立たち昇のぼるなり』

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ヨシユアおよび一切すべてのイスラエル人びと伏兵ふくへいの邑まちを取とりて邑まちの焚やくる煙󠄃けぶりの立たち騰󠄃のぼるを見み身みを還󠄃かへしてアイの人々ひと〴〵を殺ころしけるが
And when Joshua and all Israel saw that the ambush had taken the city, and that the smoke of the city ascended, then they turned again, and slew the men of Ai.


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かの兵へいまた邑まちより出いできたりて彼かれらに向むかひければ彼方かなたにも此方こなたにもイスラエル人びとありて彼かれらはその中間なかに挾はさまれぬイスラエル人びとかくして彼かれらを攻擊せめうちて一人ひとりをも餘あまさず逃󠄄のがさず
And the other issued out of the city against them; so they were in the midst of Israel, some on this side, and some on that side: and they smote them, so that they let none of them remain or escape.


let none
〔申命記7章2節〕
2 すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバかれらを汝なんぢに付わたして汝なんぢにこれを擊うたせたまはん時ときは汝なんぢかれらをことごとく滅ほろぼすべし彼かれらと何なにの契󠄅約けいやくをもなすべからず彼かれらを憫あはれむべからず
〔ヨシュア記6章21節〕
21 邑まちにある者󠄃ものは男女をとこをんな少わかきもの老おいたるものの區別わかちなく盡こと〴〵くこれを刃󠄃やいばにかけて滅ほろぼし且かつ牛うし羊ひつじ驢馬ろばにまで及およぼせり
〔ヨシュア記10章28節〕
28 ヨシユアかの日ひマツケダを取とり刃󠄃やいばをもて之これとその王わうとを擊うち之これとその中なかたる一切すべての人ひとをことごとく滅ほろぼして一人ひとりをも遺󠄃のこさずヱリコの王わうになしたるごとくにマツケダの王わうにも爲なしぬ
〔ヨシュア記11章11節〕
11 即すなはち刃󠄃やいばをもてその中なかなる一切すべての人ひとを擊うちてことごとく之これを滅ほろぼし氣息いきする者󠄃ものは一人ひとりだに遺󠄃のこさゞりき又󠄂また火ひをもてハゾルを焚やけり
〔ヨシュア記11章12節〕
12 ヨシユアこれらの王わうの一切すべての邑々まち〳〵およびその諸󠄃王しよわうを取とり刃󠄃やいばをもてこれを擊うちて盡こと〴〵く滅ほろぼせり、ヱホバの僕しもべモーセの命めいじたるがごとし
〔ヨブ記20章5節〕
5 惡あしき人ひとの勝󠄃誇かちほこりは暫時しばらくにして邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの歡樂たのしみは時ときの間まのみ
〔ルカ傳17章26節~17章30節〕
26 ノアの日ひにありし如ごとく、人ひとの子この日ひにも然しかあるべし。~(30) 人ひとの子この顯あらはるる日ひにも、その如ごとくなるべし。
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。

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つひにアイの王わうを生擒いけどりてヨシユアの許もとに曳ひききたれり
And the king of Ai they took alive, and brought him to Joshua.


(Whole verse)
〔ヨシュア記8章29節〕
29 ヨシユアまたアイの王わうを薄󠄄暮ゆふぐれまで木きに掛かけてさらし日ひの沒いるにおよびて命めいじてその死骸しがいを木きより取とりおろさしめ邑まちの門もんの入いり口くちにこれを投なげすて其その上うへに石いしの大おほ垤つかを積つみおこせり其それは今日こんにちまで存のこる
〔ヨシュア記10章17節〕
17 五人にんの王わうはマツケダの洞穴󠄄ほらあなに隱かくれをるとヨシユアに吿つげて言いふ者󠄃ものありければ
〔サムエル前書15章8節〕
8 サウル、アマレク人びとの王わうアガグを生いけ擒どり刃󠄃やいばをもて其その民たみをことごとくほろぼせり
〔ヨハネ黙示録19章20節〕
20 かくて獸けものは捕とらへられ、又󠄂またその前󠄃まへに不思議ふしぎを行おこなひて獸けものの徽章しるしを受うけたる者󠄃ものと、その像󠄃ざうを拜はいする者󠄃ものとを惑まどはしたる僞にせ預言者󠄃よげんしゃも、之これとともに捕とらへられ、二ふたつながら生いきたるまま硫黃いわうの燃もゆる火ひの池いけに投なげ入いれられたり。

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イスラエル人びと己おのれを荒野あれのに追󠄃おひきたりしアイの民たみをことごとく野のに殺ころし刃󠄃やいばをもてこれを仆たふし盡つくすにおよびて皆みなアイに歸かへり刃󠄃やいばをもてこれを擊うちほろぼせり
And it came to pass, when Israel had made an end of slaying all the inhabitants of Ai in the field, in the wilderness wherein they chased them, and when they were all fallen on the edge of the sword, until they were consumed, that all the Israelites returned unto Ai, and smote it with the edge of the sword.


returned unto Ai
〔民數紀略21章24節〕
24 イスラエル刃やいばをもて之これを擊うちやぶりその地ちをアルノンよりヤボクまで奪うばひ取とりアンモンの子孫ひと〴〵にまで至いたれりアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひは堅固けんごなりき
〔ヨシュア記10章30節~10章41節〕
30 ヱホバまた之これとその王わうをもイスラエルの手てに付わたしたまひしかば刃󠄃やいばをもて之これとその中なかなる一切すべての人ひとを擊うちほろぼし一人ひとりをもその中うちに遺󠄃のこさずヱリコの王わうに爲なしたるごとくにその王わうにも爲なしぬ~(41) ヨシユア、カデシバルネアよりガザまでの國々くに〴〵およびゴセンの全󠄃地ぜんちを擊うちほろぼしてギベオンにまで及およぼせり
〔ヨシュア記11章10節~11章14節〕
10 その時ときヨシユア歸かへりきたりてハゾルを取とり刃󠄃やいばをもてその王わうを擊うてり在昔むかしハゾルは是これらの諸󠄃國しよこくの盟主めいしゆたりき~(14) 是これらの邑まちの諸󠄃もろ〳〵の貨財くわざい及および家畜かちくはイスラエルの人々ひと〴〵奪うばひて自みづから之これを取とり人ひとはみな刃󠄃やいばをもて擊うちて滅ほろぼし盡つくし氣息いきする者󠄃ものは一人ひとりだに遺󠄃のこさゞりき

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その日ひアイの人々ひと〴〵ことごとく斃たふれたりその數󠄄かず男女をとこをんなあはせて一萬まん二千人せんにん
And so it was, that all that fell that day, both of men and women, were twelve thousand, even all the men of Ai.


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ヨシユア、アイの民たみをことごとく滅ほろぼし絕たつまではその矛ほこを指さし伸のべたる手てを垂たれざりき
For Joshua drew not his hand back, wherewith he stretched out the spear, until he had utterly destroyed all the inhabitants of Ai.


Joshua
〔ヨシュア記8章18節〕
18 時ときにヱホバ、ヨシユアに言いひたまはく汝なんぢの手てにある矛ほこをアイの方かたに指さし伸のべよ我われこれを汝なんぢの手てに授さづくべしとヨシユアすなはち己おのれの手てにある矛ほこをアイの方かたに指さし伸のぶるに
drew not
〔出エジプト記17章11節〕
11 モーセ手てを擧あげをればイスラエル勝󠄃かち手てを垂たるればアマレク勝󠄃かてり
〔出エジプト記17章12節〕
12 然しかるにモーセの手て重おもくなりたればアロンとホル石いしをとりてモーセの下したにおきてその上うへに坐ざせしめ一人ひとりは此方こなた一人ひとりは彼方かなたにありてモーセの手てを支󠄂さゝへたりしかばその手て日ひの沒いりまで垂下さがらざりき
〔ヨシュア記8章18節〕
18 時ときにヱホバ、ヨシユアに言いひたまはく汝なんぢの手てにある矛ほこをアイの方かたに指さし伸のべよ我われこれを汝なんぢの手てに授さづくべしとヨシユアすなはち己おのれの手てにある矛ほこをアイの方かたに指さし伸のぶるに

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但たゞしその邑まちの家畜かちくおよび貨財くわざいはイスラエル人びとこれを奪うばひて自みづから取とれり是こはヱホバのヨシユアに命めいじたまひし言ことばに依よるなり
Only the cattle and the spoil of that city Israel took for a prey unto themselves, according unto the word of the LORD which he commanded Joshua.


he commanded
〔ヨシュア記8章2節〕
2 汝なんぢさきにヱリコとその王わうとに爲なしし如ごとくアイとその王わうとに爲なすべし今回こたびは其その貨財くわざいおよびその家畜かちくを奪うばひて自みづから取とるべし汝なんぢまづ邑まちの後うしろに伏兵ふくへいを設まうくべしと
the cattle
〔民數紀略31章22節〕
22 金きん 銀ぎん 銅どう 鐵てつ 錫すゞ 鉛󠄅なまりなど
〔民數紀略31章26節〕
26 汝なんぢと祭司さいしエレアザルおよび會衆くわいしうの族長かしら等どもこの取とり獲えたる人ひとと畜けものの總󠄂そう數󠄄すうをしらべ
〔ヨシュア記8章2節〕
2 汝なんぢさきにヱリコとその王わうとに爲なしし如ごとくアイとその王わうとに爲なすべし今回こたびは其その貨財くわざいおよびその家畜かちくを奪うばひて自みづから取とるべし汝なんぢまづ邑まちの後うしろに伏兵ふくへいを設まうくべしと
〔ヨシュア記11章4節〕
4 爰こゝに彼かれらその諸󠄃しよ軍勢ぐんぜいを率󠄃ひきゐて出いできたれり其その民たみの衆多おほきことは濱はまの砂いさごの多おほきがごとくにして馬むまと車くるまもまた甚はなはだ多おほかりき
〔詩篇50章10節〕
10 林はやしのもろもろのけもの山やまのうへの千々ちぢの牲畜けだものはみなわが有󠄃ものなり
〔マタイ傳20章15節〕
15 わが物ものを我わが意こゝろのままに爲するは可よからずや、我われよきが故ゆゑに汝なんぢの目めあしきか」

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ヨシユア、アイを燬やきて永ながくこれを墟垤あれつかとならしむ是これは今日こんにちまで荒あれ地ちとなりをる
And Joshua burnt Ai, and made it an heap for ever, even a desolation unto this day.


an heap
〔申命記13章16節〕
16 またその中うちより獲えたる掠取物ぶんどりものは凡すべてこれをその衢ちまたに集あつめ火ひをもてその邑まちとその一切すべての掠取物ぶんどりものをことごとく焚やきて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに供そなふべし是これは永ながく荒邱あれあととなりて再ふたゝび建󠄄たてなほさるゝこと無なかるべきなり
〔列王紀略下19章25節〕
25 汝なんぢ聞きかずや昔むかしわれ之これを作なし古時いにしへよりわれ之これを定さだめたり今いまわれ之これをおこなふ即すなはち堅かたき邑々まち〳〵は汝なんぢのために坵墟あれあととなるなり
〔イザヤ書17章1節〕
1 ダマスコにかかはる重負󠄅おもにの預言よげん いはく  視󠄃みよダマスコは邑まちのすがたをうしなひて荒墟あれつかとなるべし
〔イザヤ書25章2節〕
2 なんぢ邑まちをかへて石堆いしづかとなし 堅固けんごなる城󠄃しろを荒墟あれづかとなし 外人あだしびとの京都󠄃みやこを邑まちとならしめず永遠󠄄とこしへにたつることを得えざらしめたまへり
〔エレミヤ記9章11節〕
11 われヱルサレムを邱墟くづれづかとし山犬やまいぬの巢すとなさんまたユダの諸󠄃すべての邑々まち〳〵を荒あらして住󠄃すむ人ひとなからしめん
〔エレミヤ記49章2節〕
2 ヱホバいひたまふ是故このゆえに視󠄃みよわが戰鬪たたかひの號呼さけびをアンモン人びとのラバに聞きこえしむる日ひいたらんラバは荒垤くづれづかとなりその女等むすめらは火ひに焚やかれんその時ときイスラエルはおのれの嗣者󠄃よつぎとなりし者󠄃等ものどもの嗣者󠄃よつぎとなるべしヱホバこれをいひたまふ
〔エレミヤ記50章26節〕
26 汝なんぢら終󠄃をはりの者󠄃ものにいたるまで來きたりてこれを攻せめその庫くらを啓󠄃ひらき之これを積つみて塵垤ちりづかのごとくせよ盡こと〴〵くこれを滅ほろぼぼして其處そこに遺󠄃のこる者󠄃ものなからしめよ
〔ミカ書3章12節〕
12 是これによりてシオンは汝なんぢのゆゑに田圃たはたとなりて耕󠄃たがへされエルサレムは石堆いしづかとなり宮みやの山やまは樹きの生おひしげる高處たかきところとならん
unto this day
〔ヨシュア記4章9節〕
9 ヨシユアまたヨルダンの中なかにおいて契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちの足あしを踏ふみ立たてし處ところに石いし十二を立たてたりしが今日こんにちまでも尙なほ彼處かしこにあり

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ヨシユアまたアイの王わうを薄󠄄暮ゆふぐれまで木きに掛かけてさらし日ひの沒いるにおよびて命めいじてその死骸しがいを木きより取とりおろさしめ邑まちの門もんの入いり口くちにこれを投なげすて其その上うへに石いしの大おほ垤つかを積つみおこせり其それは今日こんにちまで存のこる
And the king of Ai he hanged on a tree until eventide: and as soon as the sun was down, Joshua commanded that they should take his carcase down from the tree, and cast it at the entering of the gate of the city, and raise thereon a great heap of stones, that remaineth unto this day.


a great heap
〔ヨシュア記7章26節〕
26 而しかしてアカンの上うへに大おほいなる石堆いしづかを積つみ揚あげたりしが今日こんにちまで存のこるかくてヱホバその烈はげしき忿怒いかりを息やめたまへり是これによりてその處ところの名なを今日こんにちまでアコル(惱なやみ)の谷たにと呼よぶ
〔サムエル後書18章17節〕
17 衆ひと〴〵アブサロムを將とりて叢林もりの中なかなる大おほいなる穴󠄄あなに投なげいれ其その上うへに甚はなはだ大おほきく石いしを疊つみあげたり是こゝにおいてイスラエル皆みなおのおの其その天てん幕まくに逃󠄄にげかへれり
as soon
〔ヨシュア記10章27節〕
27 日ひの沒いる時ときにおよびてヨシユア命めいを下くだしければ之これを木きより取とりおろしその隱かくれたりし洞穴󠄄ほらあなに投なげいれて洞穴󠄄ほらあなの口くちに大おほ石いしを置おけり是これは今日けふが日ひまでも存そんす
the king
〔申命記21章22節〕
22 人ひともし死しにあたる罪つみを犯をかして死刑しおきに遇󠄃あふことありて汝なんぢこれを木きに懸かけて曝さらす時ときは
〔申命記21章23節〕
23 翌󠄃朝󠄃あくるあさまでその體からだを木きの上うへに留とめおくべからず必かならずこれをその日ひの中うちに埋うづむべし其そは木きに懸かけらるる者󠄃ものはヱホバに詛のろはるる者󠄃ものなればなり斯かくするは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふて產業さんげふとなさしめたまふ地ちの汚けがれざらんためなり
〔ヨシュア記10章26節~10章28節〕
26 かくて後のちヨシユア彼かれらを擊うちて死しなしめ五個いつゝの木きにかけて晩暮ゆふぐれまで木きの上うへにこれを曝さらしおきしが~(28) ヨシユアかの日ひマツケダを取とり刃󠄃やいばをもて之これとその王わうとを擊うち之これとその中なかたる一切すべての人ひとをことごとく滅ほろぼして一人ひとりをも遺󠄃のこさずヱリコの王わうになしたるごとくにマツケダの王わうにも爲なしぬ
〔ヨシュア記10章30節〕
30 ヱホバまた之これとその王わうをもイスラエルの手てに付わたしたまひしかば刃󠄃やいばをもて之これとその中なかなる一切すべての人ひとを擊うちほろぼし一人ひとりをもその中うちに遺󠄃のこさずヱリコの王わうに爲なしたるごとくにその王わうにも爲なしぬ
〔ヨシュア記10章33節〕
33 時ときにゲゼルの王わうホラム、ラキシを援󠄃たすけんとて上のぼりきたりければヨシユアかれとその民たみとを擊うちころして終󠄃つひに一人ひとりをも遺󠄃のこさゞりき
〔エステル書7章10節〕
10 人々ひと〴〵ハマンを其そのモルデカイをかけんとて設まうけし木きの上うへに懸かけたり 王わうの震怒いかりつひに解とく
〔詩篇107章40節〕
40 ヱホバもろもろの君きみに侮󠄃辱あなどりをそそぎ道󠄃みちなき荒あれ地ちにさまよはせたまふ
〔詩篇110章5節〕
5 主しゆはなんぢの右みぎにありてそのいかりの日ひに王等わうたちをうちたまへり
〔使徒行傳12章23節〕
23 ヘロデ神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせぬに因よりて、主しゅの使󠄃つかひたちどころに彼かれを擊うちたれば、蟲むしに噛かまれて息いき絕たえたり。
〔ヨハネ黙示録19章17節〕
17 我われまた一人ひとりの御使󠄃みつかひの太陽たいやうのなかに立たてるを見みたり。大聲おほごゑに呼よばはりて、中空󠄃なかぞらを飛とぶ凡すべての鳥とりに言いふ『いざ神󠄃かみの大おほいなる宴席ふるまひに集つどひきたりて、
〔ヨハネ黙示録19章18節〕
18 王わうたちの肉󠄁にく、將校󠄃しゃうこうの肉󠄁にく、强つよき者󠄃ものの肉󠄁にく、馬うまと之これに乘のる者󠄃ものとの肉󠄁にく、すべての自主じしゅおよび奴隷どれい、小せうなるもの大だいなる者󠄃ものの肉󠄁にくを食󠄃くらへ』

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かくてヨシユア、エバル山やまにてイスラエルの神󠄃かみヱホバに一ひとつの壇だんを築きづけり
Then Joshua built an altar unto the LORD God of Israel in mount Ebal,


built an altar
〔創世記8章20節〕
20 ノア、ヱホバのために壇だんを築きづき諸󠄃もろ〳〵の潔󠄄きよき獸けものと諸󠄃もろ〳〵の潔󠄄きよき鳥とりを取とりて燔祭はんさいを壇だんの上うへに獻さゝげたり
〔創世記12章7節〕
7 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記12章8節〕
8 彼かれ其處そこよりベテルの東ひがしの山やまに移うつりて其その天てん幕まくを張はれり西にしにベテル東ひがしにアイありき彼處かしこにて彼かれヱホバに壇だんを築きづきヱホバの名なを龥よべり
in mount Ebal
〔ヨシュア記8章33節〕
33 かくてイスラエルの一切すべての人ひとおよびその長老ちやうらう 官吏󠄄つかさびと 裁判󠄄人さばきびとなど他國たこくの者󠄃ものも本國ほんごくの者󠄃ものも打うちまじりてヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちレビ人びとの前󠄃まへにあたりて櫃はこの此旁こなたと彼旁かなたに分󠄃わかれ半󠄃なかばはゲリジム山やまの前󠄃まへに半󠄃なかばはエバル山やまの前󠄃まへに立たてり是これヱホバの僕しもべモーセの命めいぜし所󠄃ところにしたがひて最初いやさきに先まづイスラエルの民たみを祝󠄃しゆくせんとてなり

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是これはヱホバの僕しもべモーセがイスラエルの子孫ひと〴〵に命めいぜしことに本もとづきモーセの律法おきての書ふみに記しるされたる所󠄃ところに循したがひて新あら石いしをもて作つくれる壇だんにて何人なにびとも鐵てつ器󠄃きをその上うへに振ふりあげず人衆ひと〴〵その上うへにてヱホバに燔祭はんさいを献さゝげ酬恩祭しうおんさいを供そなふ
As Moses the servant of the LORD commanded the children of Israel, as it is written in the book of the law of Moses, an altar of whole stones, over which no man hath lift up any iron: and they offered thereon burnt offerings unto the LORD, and sacrificed peace offerings.


altar
〔出エジプト記20章24節〕
24 汝なんぢ土つちの壇だんを我われに築きづきてその上うへに汝なんぢの燔祭はんさいと酬恩祭しうおんさい汝なんぢの羊ひつじと牛うしをそなふべし我われは凡すべてわが名なを憶おぼえしむる處ところにて汝なんぢに臨のぞみて汝なんぢを祝󠄃めぐまん
〔出エジプト記20章25節〕
25 汝なんぢもし石いしの壇だんを我われにつくるならば琢󠄅きり石いしをもてこれを築きづくべからず其そは汝なんぢもし鑿のみをこれに當あてなば之これを汚けがすべければなり
〔申命記27章5節〕
5 また其處そこに汝なんぢの神󠄃かみヱホバのために石いしの壇だん一座ひとつを築きづくべし但たゞし之これを築きづくには鐵てつの器󠄃うつはを用もちゐるべからず
〔申命記27章6節〕
6 汝なんぢ新あら石いしをもて汝なんぢの神󠄃かみヱホバのその壇だんを築きづきその上うへにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに燔祭はんさいを献さゝぐべし
〔列王紀略上18章31節〕
31 エリヤ、ヤコブの子等こらの支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずに循したがひて十二の石いしを取とれり(ヱホバの言ことば昔むかしヤコブに臨のぞみてイスラエルを汝なんぢの名なとすべしと言いへり)
〔列王紀略上18章32節〕
32 彼かれ其その石いしにてヱホバの名なを以もて壇だんを築きづき壇だんの周󠄃圍󠄃まはりに種子たね二セヤを容いるべき溝󠄃みぞを作つくれり
and they offered
〔出エジプト記18章12節〕
12 而しかしてモーセの外舅しうとヱテロ燔祭はんさいと犧牲いけにへをヱホバに持もちきたれりアロンおよびイスラエルの長老等としよりたち皆みなきたりてモーセの外舅しうととともに神󠄃かみの前󠄃まへに食󠄃しよくをなす
〔出エジプト記24章5節〕
5 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちの少わかき人等ひとたちを遣󠄃つかはしてヱホバに燔祭はんさいを献さゝげしめ牛うしをもて酬恩祭しうおんさいを供そなへしむ
〔申命記27章6節〕
6 汝なんぢ新あら石いしをもて汝なんぢの神󠄃かみヱホバのその壇だんを築きづきその上うへにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに燔祭はんさいを献さゝぐべし
〔申命記27章7節〕
7 汝なんぢまた彼處かしこにて酬しう恩おん祭さいを獻ささげその物ものを食󠄃くらひて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに樂たのしむべし
as it is
〔ヨシュア記1章8節〕
8 この律法おきての書ふみを汝なんぢの口くちより離はなすべからず夜よも晝ひるもこれを念おもひて其中そのなかに錄しるしたる所󠄃ところをことごとく守まもりて行おこなへ然さらば汝なんぢの途󠄃みち福󠄃利さいわひを得え汝なんぢかならず勝󠄃利しようりを得うべし
〔ヨシュア記8章34節〕
34 然しかる後のちヨシユア律法おきての書ふみに凡すべてしるされたる所󠄃ところに循したがひて祝󠄃福󠄃めぐみと呪詛のろひとにかゝはる律法おきての言ことばをことごとく誦よめり
〔ヨシュア記8章35節〕
35 モーセの命めいじたる一切すべての言ことばの中うちにヨシユアがイスラエルの全󠄃ぜん會衆くわいしうおよび婦󠄃人をんな子等こどもならびにイスラエルの中うちにをる他國たこくの人ひとの前󠄃まへにて誦よまざるは無なかりき
〔列王紀略下14章6節〕
6 その弑殺しさつ人にんの子女こども等らは殺ころさざりき是これはモーセの律法おきての書しよに記しるされたる所󠄃ところにしたがへるなり即すなはちヱホバ命めいじて言いひたまはく子女こどもの故ゆゑによりて父󠄃ちゝを殺ころすべからず父󠄃ちゝの故ゆゑによりて子女こどもを殺ころすべからず人ひとはみなその身みの罪つみによりて死しぬべき者󠄃ものなりと
〔列王紀略下22章8節〕
8 時ときに祭司さいしの長をさヒルキヤ書記しよき官くわんシヤパンに言いひけるは我われヱホバの家いへにおいて律法おきての書ふみを見みいだせりとヒルキヤすなはちその書ふみをシヤパンにわたしたれば彼かれこれを讀よめり
〔歴代志略下25章4節〕
4 然されどその子女こども等らをば殺ころさずしてモーセの書ふみの律法おきてに記しるせるごとく爲なせり即すなはちヱホバ命めいじて言いひたまはく父󠄃ちゝはその子女こどもの故ゆゑによりて殺ころさるべからず子女こどもはその父󠄃ちゝの故ゆゑによりて殺ころさるべからず各々おの〳〵おのれの罪つみによりて殺ころさるべきなりと
〔歴代志略下35章12節〕
12 かくて燔祭はんさいの物ものを移うつして民たみの人々ひと〴〵の父󠄃祖󠄃ふその家いへの區分󠄃わかれに付わたしてヱホバに献さゝげしむモーセの書ふみに記しるされたるが如ごとし其その牛うしに行おこなふところも亦また是かくのごとし
〔エズラ書6章18節〕
18 祭司さいしをその分󠄃別わかちにしたがひて立たて レビ人びとをその班列くみにしたがひて立たて ヱルサレムに於おいて神󠄃かみに事つかへしむ 凡すべてモーセの書ふみに書かきしるしたるが如ごとし
〔ネヘミヤ記13章1節〕
1 その日ひモーセの書ふみを讀よみて民たみに聽きかしめけるに其その中なかに錄しるして云いふアンモニ人びとおよびモアブ人びとは何時いつまでも神󠄃かみの會くわいに入いるべからず
〔マタイ傳12章26節〕
26 サタンもしサタンを逐󠄃おひ出いださば、自みづから分󠄃わかれ爭あらそふなり。然さらばその國くにいかで立たつべき。

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彼處かしこにてヨシユア、モーセの書かきしるしゝ律法おきてをイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへにて石いしに書かきうつせり
And he wrote there upon the stones a copy of the law of Moses, which he wrote in the presence of the children of Israel.


(Whole verse)
〔申命記27章2節〕
2 汝なんぢらヨルダンを濟わたり汝なんぢの神󠄃かみヱホバが汝なんぢに與あたへたまふ地ちにいる時ときは大おほいなる石いし數󠄄すう箇こを立たてて石灰󠄃しつくいをその上うへに塗ぬり

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かくてイスラエルの一切すべての人ひとおよびその長老ちやうらう 官吏󠄄つかさびと 裁判󠄄人さばきびとなど他國たこくの者󠄃ものも本國ほんごくの者󠄃ものも打うちまじりてヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちレビ人びとの前󠄃まへにあたりて櫃はこの此旁こなたと彼旁かなたに分󠄃わかれ半󠄃なかばはゲリジム山やまの前󠄃まへに半󠄃なかばはエバル山やまの前󠄃まへに立たてり是これヱホバの僕しもべモーセの命めいぜし所󠄃ところにしたがひて最初いやさきに先まづイスラエルの民たみを祝󠄃しゆくせんとてなり
And all Israel, and their elders, and officers, and their judges, stood on this side the ark and on that side before the priests the Levites, which bare the ark of the covenant of the LORD, as well the stranger, as he that was born among them; half of them over against mount Gerizim, and half of them over against mount Ebal; as Moses the servant of the LORD had commanded before, that they should bless the people of Israel.


Moses
〔申命記11章29節〕
29 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢが往󠄃ゆきて獲えんとする地ちに汝なんぢを導󠄃みちびきいりたまふ時ときは汝なんぢゲリジム山やまに祝󠄃福󠄃めぐみを置おきエバル山やまに呪詛のろひをおくべし
〔申命記27章12節〕
12 汝なんぢらがヨルダンを渡わたりし後のち是これらの者󠄃ものゲリジム山やまにたちて民たみを祝󠄃しゆくすべし即すなはちシメオン、レビ、ユダ、イツサカル、ヨセフおよびベニヤミン
〔ヨシュア記8章30節~8章32節〕
30 かくてヨシユア、エバル山やまにてイスラエルの神󠄃かみヱホバに一ひとつの壇だんを築きづけり~(32) 彼處かしこにてヨシユア、モーセの書かきしるしゝ律法おきてをイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへにて石いしに書かきうつせり
all Israel
〔申命記27章12節〕
12 汝なんぢらがヨルダンを渡わたりし後のち是これらの者󠄃ものゲリジム山やまにたちて民たみを祝󠄃しゆくすべし即すなはちシメオン、レビ、ユダ、イツサカル、ヨセフおよびベニヤミン
〔申命記27章13節〕
13 また是これらの者󠄃ものはエバル山やまにたちて呪詛のろふことをすべし即すなはちルベン、ガド、アセル、ゼブルン、ダンおよびナフタリ
〔申命記29章10節〕
10 汝なんぢらみな今日けふなんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに立たつ即すなはち汝なんぢらの首領をさ等たちなんぢらの支󠄂派󠄄わかれなんぢらの長老等としよりたちおよび汝なんぢらの牧司つかさ等たちなどイスラエルの一切すべての人ひと
〔申命記29章11節〕
11 汝なんぢらの小ちひさき者󠄃等ものども汝なんぢらの妻つまならびに汝なんぢらの營えいの中うちにをる客旅󠄃たびゞとなど凡すべて汝なんぢのために薪たきぎを割󠄅わる者󠄃ものより水みづを汲󠄂くむ者󠄃ものにいたるまで皆みなヱホバの前󠄃まへに立たちて
〔ヨシュア記23章2節〕
2 ヨシユア一切すべてのイスラエル人びとすなはち其その長老としより首領かしら裁判󠄄人さばきびと官吏󠄄つかさびとなどを招まねきよせて之これに言いひけるは
〔ヨシュア記24章1節〕
1 茲こゝにヨシユア、イスラエルの一切すべての支󠄂派󠄄わかれをシケムに集あつめイスラエルの長老としより首領かしら裁判󠄄人さばきびと官吏󠄄つかさびとなどを招まねきよせて諸󠄃共もろともに神󠄃かみの前󠄃まへに進󠄃すゝみいで
priests
〔申命記31章9節〕
9 モーセこの律法おきてを書かきヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かくところのレビの子孫しそんたる祭司さいしおよびイスラエルの諸󠄃すべての長老等としよりたちに授さづけたり
〔申命記31章25節〕
25 モーセ、ヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かくところのレビ人びとに命めいじて言いひけるは
〔ヨシュア記3章3節〕
3 民たみに命めいじて曰いふ汝なんぢら祭司さいし等たちレビ人びとがなんぢらの神󠄃かみヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かき出いだすを見みば其處そこを發たち出いでてその後うしろに從したがへ
〔ヨシュア記3章6節〕
6 ヨシユア祭司さいし等たちに吿つげていふ契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かき民たみに先さきだちて濟わたれと則すなはち契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かき民たみに先さきだちて進󠄃すゝめり
〔ヨシュア記3章14節〕
14 かくて民たみはヨルダンを濟わたらんとてその幕屋まくやを立たち出いで祭司さいし等たちは契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かきて之これに先さきだちゆく
〔ヨシュア記4章10節〕
10 櫃はこを舁かける祭司さいし等たちはヱホバのヨシユアに命めいじて民たみに吿つげしめたまひし事ことの悉こと〴〵く成󠄃なるまでヨルダンの中なかに立たちをれり凡すべてモーセのヨシユアに命めいぜし所󠄃ところに適󠄄かなへり民たみは急󠄃いそぎて濟わたりぬ
〔ヨシュア記4章18節〕
18 ヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちヨルダンの中なかより出いできたる 祭司さいし等たち足あしの蹠うらを陸くが地ちに擧あぐると齊ひとしくヨルダンの水みづ故もとの處ところに流ながれかへりて初はじめのごとくその岸きしにことごとく溢󠄃あふれぬ
〔ヨシュア記6章6節〕
6 ヌンの子こヨシユアやがて祭司さいし等たちを召めして之これに言いふ汝なんぢら契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かき祭司さいし等たち七人にんヨベルの喇叭らつぱ七なゝつをたづさへてヱホバの櫃はこに先さきだつべしと
〔歴代志略上15章11節~15章15節〕
11 ダビデ祭司さいしザドクとアビヤタルおよびレビ人びとウリエル、アサヤ、ヨエル、シマヤ、エリエル、アミナダブを召めし~(15) レビの子孫しそんたる人々ひと〴〵すなはちモーセがヱホバの言ことばにしたがひて命めいじたるごとく神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこをその貫󠄄つらぬける枉さをによりて肩󠄃かたに負󠄅おへり
stranger
〔出エジプト記12章49節〕
49 國くにに生うまれたる者󠄃ものにもまた汝なんぢらの中うちに寄居やどれる異邦󠄆人ことくにびとにも此この法おきては同一ひとつなり
〔レビ記24章22節〕
22 外よそ國ぐにの人ひとにも自己おのれの國くにの人ひとにもこの法おきては同一ひとつなり我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔民數紀略15章16節〕
16 汝なんぢらと汝なんぢらの中うちに宿寓やどれる他國よそぐにの人ひととは同一ひとつの法おきて同一ひとつの禮式さだめにしたがふべし
〔民數紀略15章29節〕
29 イスラエルの子孫ひと〴〵の國くにの者󠄃ものにもあれまた其その中うちに寄寓やどれる他國よそぐにの人ひとにもあれ凡およそ誤󠄄あやまりて罪つみを犯をかす者󠄃ものには汝なんぢらその法おきてを同おなじからしむべし
〔申命記31章12節〕
12 即すなはち男をとこ女をんな子等こどもおよび汝なんぢの門もんの內うちなる他よそ國ぐにの人ひとなど一切すべての民たみを集あつめ彼かれらをしてこれを聽きゝかつ學まなばしむべし然さすれば彼等かれら汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを畏おそれてこの律法おきての言ことばを守まもり行おこなはん

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然しかる後のちヨシユア律法おきての書ふみに凡すべてしるされたる所󠄃ところに循したがひて祝󠄃福󠄃めぐみと呪詛のろひとにかゝはる律法おきての言ことばをことごとく誦よめり
And afterward he read all the words of the law, the blessings and cursings, according to all that is written in the book of the law.


blessings
〔レビ記26章1節~26章46節〕
1 汝なんぢら己おのれのために偶像󠄃ぐうざうを作つくり木もく像󠄃ざうを雕刻󠄂きざむべからず柱󠄃はしらの像󠄃ざうを堅たつべからずまた汝なんぢらの地ちに石像󠄃せきざうを立たてて之これを拜をがむべからず其そは我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなればなり~(46) 是等これらはすなはちヱホバがシナイ山やまにおいて己おのれとイスラエルの子孫ひと〴〵の間あひだにモーセによりて立たてたまひし法度のりと條規さだめと律法おきてなり
〔申命記27章14節~27章26節〕
14 レビ人びと大おほ聲ごゑにてイスラエルの人々ひと〴〵に吿つげて言いふべし~(26) この律法おきての言ことばを守まもりて行おこなはざる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔申命記28章1節~28章68節〕
1 汝なんぢもし善よく汝なんぢの神󠄃かみヱホバの言ことばに聽きゝしたがひ我わが今日けふなんぢに命めいずるその一切すべての誡命いましめを守まもりて行おこなはば汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢをして地ちの諸󠄃もろ〳〵の國人くにびとの上うへに立たたしめたまふべし~(68) ヱホバなんぢを舟ふねにのせ彼かの昔むかしわが汝なんぢに吿つげて汝なんぢは再ふたゝびこれを見みることあらじと言いひたるその路みちより汝なんぢをエジプトに曳ひきゆきたまはん彼處かしこにて人ひと汝なんぢらを賣うりて汝なんぢらの敵てきの奴婢ぬひとなさん汝なんぢらを買かふ人ひともあらじ
〔申命記29章20節〕
20 是かくのごとき人ひとはヱホバかならず之これを赦ゆるしたまはじ還󠄃かへつてヱホバの忿怒いかりと嫉妬ねたみの火ひこれが上うへに燃もえまたこの書ふみにしるしたる災禍󠄃わざはひみなその身みに加くははらんヱホバつひにその人ひとの名なを天あまが下したより抹けしさりたまふべし
〔申命記29章21節〕
21 ヱホバすなはちイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちよりその人ひとを分󠄃わかちてこれに災禍󠄃わざはひを下くだしこの律法おきての書ふみにしるしたる契󠄅約けいやく中ちうの諸󠄃もろ〳〵の呪詛のろひのごとくしたまはん
〔申命記30章15節~30章20節〕
15 視󠄃みよ我われ今日けふ生命いのちと福󠄃德さいはひおよび死しと災禍󠄃わざはひを汝なんぢの前󠄃まへに置おけり~(20) 即すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいしてその言ことばを聽きき且かつこれに附つき從したがふべし斯かくする時ときは汝なんぢ生命いのちを得えかつその日ひを永ながうすることを得えヱホバが汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに與あたへんと誓ちかひたまひし地ちに住󠄃すむことを得えん
he read
〔申命記31章10節~31章12節〕
10 而しかしてモーセ彼かれらに命めいじて言いひけるは七年ねんの末すゑの年としすなはち放釋ゆるしの年としの節󠄄せつ期きにいたり結茅かりほずまひの節󠄄いはひにおいて~(12) 即すなはち男をとこ女をんな子等こどもおよび汝なんぢの門もんの內うちなる他よそ國ぐにの人ひとなど一切すべての民たみを集あつめ彼かれらをしてこれを聽きゝかつ學まなばしむべし然さすれば彼等かれら汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを畏おそれてこの律法おきての言ことばを守まもり行おこなはん
〔ネヘミヤ記8章2節〕
2 この日ひすなはち七月󠄃ぐわつ一日にち祭司さいしエズラ律法おきてを携たづさへ來きたりてその集あつまりをる男女をとこをんなおよび凡すべて聽きゝて了さとることを得うるところの人々ひと〴〵の前󠄃まへに至いたり
〔ネヘミヤ記8章3節〕
3 水みづの門もんの前󠄃まへなる廣ひろ場ばにて曙󠄃あけぼのより日ひ中なかまで男女をとこをんなおよび了さとり得うる者󠄃等ものどもの前󠄃まへにこれを誦よめり民たみみな律法おきての書ふみに耳みゝを傾かたむく
〔ネヘミヤ記9章3節〕
3 皆みなおのおのがその處ところに立たちてこの日ひの四分󠄃ぶんの一をもてその神󠄃かみヱホバの律法おきての書ふみを誦よみ他ほかの四分󠄃ぶんの一をもて懺悔󠄃ざんげをなしその神󠄃かみヱホバを拜をがめり
〔ネヘミヤ記13章1節〕
1 その日ひモーセの書ふみを讀よみて民たみに聽きかしめけるに其その中なかに錄しるして云いふアンモニ人びとおよびモアブ人びとは何時いつまでも神󠄃かみの會くわいに入いるべからず

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モーセの命めいじたる一切すべての言ことばの中うちにヨシユアがイスラエルの全󠄃ぜん會衆くわいしうおよび婦󠄃人をんな子等こどもならびにイスラエルの中うちにをる他國たこくの人ひとの前󠄃まへにて誦よまざるは無なかりき
There was not a word of all that Moses commanded, which Joshua read not before all the congregation of Israel, with the women, and the little ones, and the strangers that were conversant among them.


strangers
〔ヨシュア記8章33節〕
33 かくてイスラエルの一切すべての人ひとおよびその長老ちやうらう 官吏󠄄つかさびと 裁判󠄄人さばきびとなど他國たこくの者󠄃ものも本國ほんごくの者󠄃ものも打うちまじりてヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちレビ人びとの前󠄃まへにあたりて櫃はこの此旁こなたと彼旁かなたに分󠄃わかれ半󠄃なかばはゲリジム山やまの前󠄃まへに半󠄃なかばはエバル山やまの前󠄃まへに立たてり是これヱホバの僕しもべモーセの命めいぜし所󠄃ところにしたがひて最初いやさきに先まづイスラエルの民たみを祝󠄃しゆくせんとてなり
was not
〔申命記4章2節〕
2 我わが汝なんぢらに命めいずる言ことばは汝なんぢらこれを增ましまたは減へらすべからず我わが汝なんぢらに命めいずる汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの命令めいれいを守まもるべし
〔エレミヤ記26章2節〕
2 ヱホバかくいふ汝なんぢヱホバの室いへの庭󠄄にはに立たち我わが汝なんぢに命めいじていはしむる諸󠄃すべての言ことばをユダの邑々まち〳〵より來きたりてヱホバの室いへに拜をがみをする人々ひと〴〵に吿つげよ一言ひとことをも減へらす勿なかれ
〔使徒行傳20章27節〕
27 我われは憚はゞからずして神󠄃かみの御旨みむねをことごとく汝なんぢらに吿つげしなり。
were
無し
women
〔申命記29章11節〕
11 汝なんぢらの小ちひさき者󠄃等ものども汝なんぢらの妻つまならびに汝なんぢらの營えいの中うちにをる客旅󠄃たびゞとなど凡すべて汝なんぢのために薪たきぎを割󠄅わる者󠄃ものより水みづを汲󠄂くむ者󠄃ものにいたるまで皆みなヱホバの前󠄃まへに立たちて
〔申命記31章12節〕
12 即すなはち男をとこ女をんな子等こどもおよび汝なんぢの門もんの內うちなる他よそ國ぐにの人ひとなど一切すべての民たみを集あつめ彼かれらをしてこれを聽きゝかつ學まなばしむべし然さすれば彼等かれら汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを畏おそれてこの律法おきての言ことばを守まもり行おこなはん
〔エズラ書10章1節〕
1 エズラ神󠄃かみの室いへの前󠄃まへに泣なき伏ふして禱いのりかつ懺悔󠄃ざんげしをる時ときに男をとこ女をんなおよび兒女こどもはなはだし多おほくイスラエルの中うちより集つどひて彼かれの許もとに聚あつまり來きたれり すべての民たみはいたく泣なきかなしめり
〔ネヘミヤ記8章2節〕
2 この日ひすなはち七月󠄃ぐわつ一日にち祭司さいしエズラ律法おきてを携たづさへ來きたりてその集あつまりをる男女をとこをんなおよび凡すべて聽きゝて了さとることを得うるところの人々ひと〴〵の前󠄃まへに至いたり
〔ヨエル書2章16節〕
16 民たみを集あつめその會くわいを潔󠄄きよくし老おいたる人ひとをあつめ孩童わらはべと乳󠄃哺子ちのみごを集あつめ新郎にひむこをその室ねやより呼よびいだし新婦󠄃にいよめをその密室おくねやより呼よびいだせ
〔マルコ傳10章14節〕
14 イエス之これを見み、いきどほりて言いひたまふ『幼兒をさなごらの我われに來きたるを許ゆるせ、止とゞむな、神󠄃かみの國くには斯かくのごとき者󠄃ものの國くになり。
〔使徒行傳21章5節〕
5 然しかるに我われら七日なぬか終󠄃をはりて後のち、いでて旅󠄃立たびだちたれば、彼かれ等らみな妻つま子ことともに町まちの外そとまで送󠄃おくりきたり、諸󠄃共もろともに濱邊󠄎はまべに跪ひざまづきて祈󠄃いのり、